Issue Map を公開しました!
この度、Issue Mapというサービスを公開しました! https://issue-map.com
Issue Map とは
普段、ビジネスや開発工程において、「売上を○%上げる」「ユーザー登録」など、そのままでは実行タスクになっていない大きなイシューを扱っていることはありませんか?
Issue Map ではマインドマップのようなツリー構造で、大きなイシューをタスクに分解していくことができます。
タスクの進捗管理も合わせて実行
イシュー一覧ページでは、分解したタスクの進捗を管理することができます。
タスクを完了し、チェックしていくと、一覧ページの表示と連動して進捗状況をプロクレスバーと消化率で確認することができます。
GitHub との連携
初期リリースでは GitHub のユーザーを想定しています。
これは、私自身が開発者であるため、普段のタスクを GitHub Issue で管理しており、もっとラクにタスク分解などができないかなと思い開発をしはじめたためです。
開発者は GitHub のリポジトリごとに開発や Issue などを管理していると思います。
そのため、当サービスではリポジトリごとに Issue を設定し、管理することができます。
また、Issue の open, closed も当サービス上で管理することが可能です。
Issue について
当サービスで作成したタスクは、GitHub Issue として保存することができます。
イシューからブレイクダウンしていったものを右上にある「GITHUBに保存する」ボタンから保存することが可能です。
画像の赤枠にあるような中間にあるイシューは、自動で epic というラベルが付与されます。
まとめ
Issue Map はこれからまだまだ開発をしていきますので、感想やご意見などございましたら、ぜひご相談ください!